４月２４日から２６日まで、中野中学校が『自らLet’s think〜仲間と協力し、全力を尽くす〜』をテーマに、２泊３日で若あゆを利用しました。１日目は、夏野菜の植え付けとオリエンテーリング、２日目は、学級活動と体験活動、３日目は、野外炊事を行いました。
４月に植え付けた野菜もぐんぐん生長しています。仲間と共に成長しようと意識する姿が多く見られた３日間でした。
    

　6月18日(火)から19日（水）まで、上溝南小学校は学年テーマ『High Five』をもとに、1泊2日を若あゆで過ごしました。1日目は、午前に野外炊事、午後に体験学習、夜はキャンプファイヤー、2日目は、田植え体験を行いました。5年生として、クラスや学年を高めていこうと臨んだ若あゆでの2日間。ぜひ、今後の学校生活にもつなげてほしいと思います。
    

　「自分たちでつくろう　若あゆの宝石」というテーマのもと、10月18日から1泊で相原小学校が若あゆを利用しました。
　野外炊事、体験活動、オリエンテーリング、学年バレーボール大会、どの活動を見ても、仲の良さが見られる相原小学校。優しい言葉をかけながら、みんなで楽しもうとする姿勢が素晴らしかったです。
　学年みんなでつくった若あゆでの宝石をこれからも磨き続けていって欲しいと思います。
    

１月１８日、１９日の２日間、田名中学校が、｢自分を律し、モラルある集団生活を送るにはどうすればよいかを学ぶ　〜リスクマネジメントを行い、問題解決能力を高め、よりよい集団生活を目指す〜｣をスローガンに日帰りで若あゆを利用しました。野外炊事場や選択体験活動（自然の染め物や縄文のくらしなど）を行いました。集団のために、自分にできることを見付け、積極的に行動していこうとする姿が随所で見られました。若あゆでの経験をいかし、個の成長は勿論、学年集団として、益々成長していくことを期待しています。
    

  

７月23・24日に東林小学校支援級が、｢自分で判断　全力で楽しもう　若あゆ｣をテーマに宿泊で若あゆを利用しました。１日目は集会や館内オリエンテーリング、２日目は若あゆ周辺を散策しました。自分にできることを行い、声を掛け合って行動し協力して楽しむ姿が見られました。若あゆでの経験をいかし、日々さらに成長していくことを期待しています。
    

  

1月28日（月）〜1月29日（火）までの2日間
青葉小学校5年生が宿泊体験学習に臨みました。
1日目は野外炊事・選択別体験活動（スポーツ）・キャンプファイヤー・星空観察。2日目は選択別体験活動（ものづくり）と充実した活動を行うことができました。退村日の夜に星を見上げオリオン座を確認するなど学んだことを普段の生活にいかす取り組みも見られたとのことです。自分達で考え行動できた2日間でした。
  

二本松小学校わかば級が、日帰りで水生生物と田んぼの観察を実施。全身で自然を味わいました。
  

９月２４日（火）から２５日（水）まで、南大野小学校は『自然を楽しみ、仲間と協力し、時間を守って、思い出に残る若あゆにしよう』をテーマに、１泊２日を若あゆで過ごしました。１日目は、午前に野外炊事、午後に体験活動（自然）、夜はキャンプファイヤー、２日目も、体験活動（食）を行いました。活動の中で、子どもたちは活動に一生懸命に取り組み、仲間と声を掛け合い、時間を意識しながら過ごすことができました。南大野小学校の5年生にとって、この2日間は、きっと一生の思い出に残ることと思います。
    

９月２９日から２日、大野台中央小学校が、｢自然や和文化に触れ、学年の絆を深めよう｣をスローガンに１泊２日を過ごしました。オリエンテーリングや体験活動（凧づくりや茶道、わらリースづくりなど）を行いました。難しいことにもあきらめずに挑戦し、相手のことを思いながら活動する場面がたくさん見られました。二日間の学びをこれからの生活にいかしてほしいと思います。
    

鶴園小学校の30名は「自然」と「仲間づくり」をねらいに城山に登りました。みんなで声を掛け合いながら歩き、城山の自然を満喫しました。